11月23日に、京都中国料理厨師会「琢磨会」様より、若鳥の唐揚げ、海老のケチャップ炒め、中華風カツ丼、わかめスープ、イモのアメだきの5品を中華料理を提供して頂きました。特に中華風カツ丼は人気ですぐになくなってしまいました。いつも食事は一人一人配膳されていますが、今回は一つの大皿から食べたいものをとっていく形で、子ども達も新鮮さがあり、美味しそうに食べる子どもの笑顔を見ることができました。
京都の中華料理店のご主人が、来園し、学園の子どもたちに、中華料理をふるまっていただきました。一番人気は、中華風のかつ丼。子どもたちは、「おいしい。おいしい」とほおばっていました。