9月21日に施設長会主催の「ソフトボール交流会」がありました。
当初は8月に大会を開催予定でしたが、コロナ感染防止対策のために中止となりました。
試合を楽しみしていた子どもたちのために、何とかゲームをさせてあげたいと、施設職員でつくる野球チーム「愛知ドリームス」のメンバーが奔走。コロナ対策をとりながらの試合を企画しました。
参加は、8施設9チームで、午前と午後の部に分けて、各チーム2試合ずつ対戦しました。
順位はつけず、表彰などもなくし、応援も自粛してもらいましたが、子どもたちは気合を入れてバットを振り、懸命にボールを追っていました。
青葉学園は、あおば館とわかば館の合同チームで参加。1勝1敗でした。
交流会の様子は9月22日付けの中日新聞県内版共通のスポーツ愛知面に掲載されました。